”嫌な世の中になったな”と思った。

気持ち

こんにちは。あやです。

タイトル通り

「嫌な世の中になったな」と

思った話をさせてください。

 

今日の話です。

デイケアが終わり電車に乗って帰って

家の最寄り駅に着き、

改札を出たところにある椅子に座っていました。

父親ももうすぐ最寄り駅に着くということで

父を待っていました。

 

すると少し離れたところの椅子に

一人の女性が座っているのが目につきました。

その方は泣いていて、

見るからに苦しそうだったんですよね。

 

気づいたときには近寄って声をかけていました。

反射的に体が動いていたんですよね。

 

「大丈夫ですか」

声をかけても苦しそうに泣いていたので、

背中をさすりました。

私が女性の背中をとんとんして

4回目くらいに

こちらに気づき、

「大丈夫です。

駅員さんにも言ってあるんで。

ありがとうございます。」

と言って

わざわざ立ってお辞儀をされました。

 

女性の”大丈夫”という

はっきりした声を聞いて

少しほっとしました。

 

とにかく、私はそばにいなくても、

むしろ、いないほうが

気を遣わせないだろうな

と思ってその場をあとにし、

その後、父と合流して家に帰りました。

 

家に帰って

今日のその出来事を

父と母に話していたら、

父から

「危ないで。刺されるぞ。」と

言われました。

 

”そうか。そんな時代なのか。”

なんか悲しかったです。

父にそう言われたことが悲しかったのではなく、

そういうふうに考えなければならない世の中であることが

とても悲しかったです。

 

私は困っている人・困っていそうな人を

見かけた時、できるだけ

声をかける・気にかけるようにしています。

良い人になりたいとかそういうわけではなくて

単純に心配なのと、

声をかけずに見て見ぬふりをしたら

あとから私が後悔するからです。

”あの時声をかけなかったけど大丈夫だったかな”

とか

”声をかけていればあんなふうにならなかったのに”

とか

思いたくないんですよね。

声をかけて嫌そうな反応をされたこともあります。

声をかけたことが相手にとって良かったのかもわかりません。

でも自分が後悔しないために動いてしまいます。

親切心と自己満足のために動いています。

 

だからもちろん親切心もあるんです。

その親切心が危険に働くかもしれないことに

気付かされて

ショックでした。

 

あんまりこういうことを言うと

現実になりそうで嫌ですが、

もし仮に

今日の女性が危険な人だったとして

私の身に危険が及んだとして。

 

多分一生のトラウマになるし

一生が終わるかもしれない。

 

・・・ということを

想像しても、

まああくまでも想像なので、

声をかけることはやめられないな

と思ってしまいました。笑

ある人から見たら

私は馬鹿なのかもしれません。

でももし仮に危険なことが起きたら

それが運命だったんだと

受け止めるしかないな。と思った。

というお話でした。

 

私からしたら親切でしたことも

相手にとって親切だったかどうかは

正直わかりません。

でもやっぱり、

自分が後悔したくないから、

もしかしたらいい方向に転がるかもしれないから、

行動します。これからも。

多分、私は変わりません。

無駄に正義感が強いので

ほっとけないんです。

それが自分だな、

自分の運命なんだな、と思って

これからも生きていきます。

何が正解かはわからないけれど。

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